ラスターレイヤー、ベクターレイヤー、どちらの線も、
描いた後で線の太さを変えることができます。
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解説動画
~6:00までは素材の紹介、ラスターをベクターに変換した時の特徴。枠作ったりセッ
本題は6:00~
ラスターとベクター何度も言い間違えてます…すみません…。
ツール設定
線の太さを変えるには、「線幅修正ツール」を使います。
0.07mm以上でないと反応しない事が多いです。
「効果範囲」の左のペン(●)を使えば一部だけ修正できます
ラスターとベクターの比較画像
同じ部分を太くしてみた比較画像です。
拡縮・線幅修正するならベクターレイヤーがオススメ。
背景など、繰り返し使う予定がある線画は、ベクターレイヤーにしておくといいと思います。
この記事で使った電柱の素材集レビューはこちらの記事をどうぞ。
写真&線画 背景カタログCD‐ROM〈1〉住宅路上編 の収録作品紹介&レビュー
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